ぼくんちのかいじゅう

ぼくんちのかいじゅう

ぼくんちのかいじゅう

3人兄弟の真ん中の男の子のお話。
ぼくんちにいるかいじゅう・・・まだ赤ちゃんの弟・・・への複雑な気持ちを書いています。
むぅも、ねねたんのこといつも「ねねかいじゅう」って呼んでるものね^^図書館で借りてきたら、むぅの気持ちとぴったりくる部分があったのか、結構気に入って何度も読んでとせがみます。