幼稚園の説明会

今日は、パパにねねたんをみていてもらって、むぅと幼稚園の説明会に行ってきました。
説明会の間は、となりの部屋で先生が子どもたちと遊んでくれるということだったので、むぅもとなりのお部屋へ。最初のうちは調子よく遊んでいたようで静かに園長先生のお話を聞けたのだけど、途中で廊下から「ままーままー」という泣き声が。「むぅかな?」と思っていってみると、先生に抱っこされたむぅがいました(^^;)話を聞くと、お友達とおもちゃの取り合いになって、泣いちゃったのだとか。それからは、ママから離れられなくて、結局半分ぐらい説明が聞けませんでした。
半分聞けた園長先生のお話の中で共感できたのは、

  • 遊びが勉強、遊びを楽しめる、外でたくさん遊べる子どもに
  • 家庭と幼稚園が一体になって子どもを育てる(親も一緒に入園する気持ちで)
  • 教えるのではなく自分で考えられるようにいろんな経験(ひょうたんづくり・野菜づくり・ホタルの観察ができるビオトープなど)を
  • 毎日絵本を読み聞かせることで心の教育をする

というところ。
自由保育でお勉強というよりのびのび系の園なので、元気いっぱいのむぅには合っているんじゃないかな。年少からスイミング、年中から英語、年長からサッカーのカリキュラムがあるのも良いと思ってます。
年少さんは毎日お弁当だけど、むぅが楽しい幼稚園生活を送れるようにママもがんばるぞ〜!!